Jリーグも5月に入って浦和レッズの戦いは、熾烈な展開となっています。第13節・ガンバ大阪戦に敗れたものの、依然として首位をキープ。初戦の連敗を忘れさせる活躍である。昨年同様に、今シーズンも失点が少なく、ナビスコ杯予選の京都戦で引分けたが第3節新潟戦に勝利し、ガンバ戦まで負けなしの9勝4分けである。この間、昨年悔しい思いをした鹿島戦に2−0と完勝、5月10日の川崎戦はPKでの勝利であったが、5月にしては冷たい雨の中、赤いレッズサポーターの勝利の歌声が等々力競技場に響いた。ガンバ大阪戦は3−2で惜しくも3敗目となったが見ごたえのある試合でした。
中断期をはさんでこれからが本当の戦いになって行く中で、次第に力を発揮しつつあるエジミウソン選手の豪快なシュートは頼もしい。また、前線で執拗にボールを追う永井選手、梅崎選手、細貝選手の走りは勝利へのきっかけを生む。特に一戦一戦力を蓄えてきたDF・堤選手やストッパーの要となった阿部・堀之内選手の活躍は「最少失点」という結果に表れている。
そして高原選手のゴールは、じっくりと見守っていきたい。あせる事もないし、これからもチームになじみ、連携が深まっていけば、怪我の快復と共にいずれはすばらしい得点シーンを目にすることが出来るだろう。
9月からは、いよいよディフェンディングチャンピオンとしてACL決勝トーナメントへの参戦である。Jリーグから世界へ向けて今シーズンも再び「浦和レッズ」の名が世界のサッカー界にとどろいていくだろう。
是非皆さんも浦和レッズの活躍を期待し、スタジアムで目で見て、耳で聴いて一緒に応援していきましょう。そこに感動があります。

